どんな人でも頑張ろうとする
意欲は応援したくなりますし、
一緒に働きたいですね。
入社
社内での勤務ではなく、お客様先の現場にて常にお客様と一緒にシステムの維持管理や改善要望の開発作業を行っています。私はパソコンに向かって黙々と作業する時間より、メンバーへの作業指示や状況を確認したり、お客様とスケジュールや要望をまとめたりが主な作業となっています。また、社内のメンバーもお客様の複数のチームに分かれて活躍しているので、グループ全体の管理も合わせて任せてもらっています。
やはり「ありがとう」って言ってもらえる時ですね。例えば、若手の頃に始めて案件を任せてもらった時、分からないことを社内の先輩にも、お客様にも色々確認したり教えてもらったりしながら、今思えばおそらく迷惑もかけていたとは思いますが、それでもやり遂げた際に、お客様から感謝の言葉をいただけた時は、うれしかったですね。
お客様からは頼りにしていただけていると思います。それはベテラン社員や若手社員にかかわらずチームで対応をしていることもあり、お客様からは「CSSさんに聞いたら教えてくれる」とか、「この件はCSSさんに助けてもらおう」とかのお言葉をもらえたりします。
特に「積極的」に取り組む人は魅力的ですね。どんなことでもいいと思います。技術スキルを向上しようとする人。メンバー間やお客様とコミュニケーションをとる人。業務知識の習得や、より上流の作業に取り組む人。極端かもしれませんが、「遊び」を頑張る人。どんな人でも頑張ろうとする意欲は応援したくなりますし、一緒に働きたいですね。
日頃、座っての勤務ということもあるので、休みの日は、基本的に外出してリフレッシュをすることが多いですね。家族みんなが旅行が好きなので、夏は海、冬は雪山に行ったり、全国の観光地を巡ったり、おいしいもの食べたりすることが好きですね。車で行くと結構遠いですが、また東北地方の温泉とかに行ってみたいですね。
例えば、1年目の新人研修後の配属時と、1年たった2年目では、頼もしいもので顔つきがすっかり変わりますね。1年間で知らなったことをひとつひとつ覚えて、出来なかったことが出来るようになり、自信にもつながるんでしょうね。若手のメンバーには、仕事の進め方や技術スキルの基礎をしっかりと身につけておいてもらいたいですね。
自分がどんな仕事をやりたいかな。どの会社がいいのかな。就職活動の際に色々悩むと思います。悩んだり考えたりすることは良い機会だと思います。どの業界、どの会社にするかを決めるのは自分自身ですので、会社説明会や面接で納得するまで疑問点を聞いてみてください。最後は自分に合っているなと思う会社が一番だと思います。昔私はそうでした。