私たち中央システムサービスは、情報システムの草創期から約半世紀に渡り、⾼い技術⼒ときめ細かなサービスで⼤⼿企業様との直接取引を継続しています。
また、病院向けのパッケージソフトを開発・販売しており、全国の医療機関様に導入頂いております。
そんな当社が求めている人材は、「コミュニケーション能⼒」と「主体性」と「実⾏⼒」とを兼ね備える⼈です。周りの人と協調しながら、チームで取り組むことの出来る「コミュニケーション能力」、指⽰を待つのではなく、⾃らやるべきことを⾒つけて積極的に取り組む「主体性」、⾔われたことをやるだけでなく⾃ら⽬標を設定し、失敗を恐れず⾏動に移し、粘り強く取り組む「実⾏⼒」
これらの能⼒があれば、プログラミングの知識や技術がなくても⼤丈夫です。
⽂系出⾝の⽅でも、新⼊社員研修や先輩社員からのOJTを受けながら、皆さんの成長を支えます。
安⼼してチャレンジして下さい。仲間と⼀緒にシステムづくりに取り組むことが出来る⼈をお待ちしています。
私たちが目指すのは、どんな仕事であってもお客様の期待以上の成果を出すこと。それが「120%の顧客満足」につながります。つねにお客様に必要とされる、お客様にとってなくてはならない、そんなプロのエンジニアであり続けるためには、社員全員が公平に、自由に活躍でき、仕事の成果に対して正当に評価される社内環境が不可欠と考えます。
私たちが考えるプロとしての基本は、「お客様に120%の満足」を実感していただくこと。そのために私たちは、受注から納品、そしてその後のサポートまで、お客様との二人三脚で、お客様の期待を越えるアプリケーションやサービスの提供を実現しています。CSSはお客様とのつながりを何よりも大切にするシステム開発会社。技術的な側面に偏向した開発姿勢ではなく、何よりもお客様が必要とする「目的」に対して、最善の回答をお届けするための取り組みを進めています。
「個人」での業務をイメージしがちなシステム構築やプログラミングですが、CSSではチームでの業務を重視しています。互いの知識や経験を持ち寄ることで、お客様の期待を超えるサービスの提供を実現しています。トップダウンではなく、メンバー全員が目的に向かって一丸となる。メンバー全員の真剣な意見交換が互いの長所を引き出し、新たな気づきを得て、QCDの向上に繋げる。CSSは社員全員が尊重され意見が自由に出し合える環境を大切にし、フェアな社内環境を作っています。
システムは「できて当たり前」「稼働して当たり前」の世界。お客様が期待する「当たり前」を確実に実行するには、求められる機能や作動を維持することが絶対条件であり、それが品質の高さを示すもの。CSSは当たり前の品質を追求する会社です。
お客様とCSSの関係性は、「深く・長く・より密に」。お客様の業務を深く理解し、必要とされているものは何か。そのために私たちが果たすべき役割は何かをつかみ取ること。お客様に安心しておまかせいただける体制こそが信頼の礎です。
医療に特化したシステム開発がCSSのもうひとつの顔。医療現場の課題に、IT技術を駆使して解決策を提示しています。中でも、医薬品の在庫管理を高精度で行う自社パッケージ「システムK-1CUBE」は、医療関係者から高い評価を受けています。
多彩な研修やメンター制度、資格取得支援等を通じて、「人間力」と「技術力」を兼ね備えた人材を育成。その根幹にあるのは、「社員を大切にする」という設立以来の想い。フェアな社内環境の確立を通じて、社会に資する人材を育てています。
